月の満ち欠けにより、南中時刻は決まります。 形と時刻で、月を見れば方位は容易に判断できますよ。 南中時刻 満月→0時(真夜中) 上限の月→18時 下限の月→6時 です。 日付がわかれば、月の形が計算できます。6時00分から15分ごとの三日月の動きの様子 月も太陽と同じように、 東からのぼり、南の空を通って西にしずむ。 ただし、月の形によって、夕方、月が見えはじめる方角がちがう。月の満ち欠け は 地球と月と太陽の位置関係 によって決まります。 月は地球の周りを公転しているので太陽に照らされた部分が変わり、地球から見た月は劇的な 満ち欠け を繰り返します。 新月(朔)から三日月、上弦(半月)とふくらみ望(満月)を
近くて遠い月のお話 月食 日食完全攻略 中学受験プロ講師ブログ